親から受け継いだ土地が遠方にあり、
どう手続きしてよいか困っていませんか?
最近では
「実家から離れて暮らしているため、
名義変更が進まない」
「何から始めればいいか分からない」
というご相談が増えています。
この記事では、遠方の土地の相続をスムーズに進める
5つの実務ポイントを、司法書士の視点から
わかりやすくご紹介します🌿
✅ 1. まずは「相続人調査」と「遺産内容の確認」を!
土地の名義変更(不動産登記)には、誰が
法定相続人かを明らかにする必要があります。
そのために必要なのが、被相続人(亡くなった方)の
出生から死亡までの戸籍の取り寄せです。
📌 遠方の土地でも、戸籍は現住所から郵送で
請求できます。
📌 遺言書がある場合は、法務局での検認手続きも
必要になることがあります。
また、不動産の登記簿謄本(登記事項証明書)や
固定資産評価証明書を取得して、対象の土地が
誰名義で、どのくらいの評価額なのかを
確認しましょう。
✅ 2. 相続登記の手続きは「郵送でも可能」📮
「土地が遠くて現地に行けない」と悩む方も
多いですが、相続登記はすべて郵送で完結できます。
📌 提出先は、その土地を管轄する法務局
📌 申請書は法務局HPでも取得可能。手書きでもOK
また、登記に必要な添付書類(戸籍、住民票、
評価証明書など)を揃え、忘れずに提出しましょう。
💡 ポイント:提出書類に不備があると、補正のための
やり取りが発生して時間がかかります。
司法書士に事前チェックを依頼することで、スムーズに
登記が完了するケースも多くあります。
✅ 3. 地元の専門家に依頼する必要はある?
:遠方の登記は「地元の司法書士でないとダメ」ではない!
「やはり土地のある地域の専門家にお願いしないと…」
と考えがちですが、必ずしもそうではありません。
実は、登記申請は全国どこの司法書士でも
対応可能です。
特に、戸丸和夫事務所では、全国対応の相続登記を
多く取り扱っており、郵送やオンラインでの
やり取りに慣れた体制を整えています。
✔ 現地の状況確認が必要な場合には、提携先との
連携も可能
✔ 細かい疑問や相談にもリモートで対応
📍無理に現地に出向かずとも、相続手続きは進められます。
✅ 4. 複数の相続人がいる場合は「遺産分割協議書」がカギ🗝
遠方の土地を複数人で相続する場合、誰がその土地を
相続するのかを明確にする「遺産分割協議書」が
必要です。
特に以下のケースでは注意が必要です:
🌀 相続人が全国に散らばっていて、連絡が取りづらい
🌀 誰も使う予定がなく、売却か名義だけ残すか
迷っている
🌀 感情的なすれ違いが起きやすい兄弟間の相続
このようなときこそ、専門家による冷静な
ファシリテーションが大切です。
必要に応じて、「相続人全員の実印と印鑑証明書」が
必要になる点も見逃せません。
💡まとめ|遠方の土地相続も“対応次第でスムーズに進む”
遠方にある土地の相続は、手間がかかりそうで
後回しにされがちですが、正しい手順とサポート体制が
あれば、意外とスムーズに進められます。
司法書士がサポートすれば、郵送やオンライン中心でも
完結可能な時代です。
戸丸和夫事務所では、全国の不動産相続に対応し、
煩雑な書類作成や協議サポートも一括で
お任せいただけます。
「そろそろ名義を変えておきたい…」という方は、
お気軽にご相談ください😊
※お問い合わせはこちら→戸丸和夫事務所 お問い合わせページ
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